トップ>昆虫の記録>チョウ目>シジミチョウ科>ウラギンシジミ亜科

CH-0017 ウラギンシジミ

翅の裏は銀白色で表は赤色(メスは灰白色)をした大型の暖地性シジミチョウ。
成虫で越冬する。幼虫はクズやフジといったマメ科植物の花や蕾を食べる。

基本情報
体長 未測定
観察都道府県 ウラギンシジミ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ
同定の自信度 ★★★★★

過去の記録
2017年~2019年の記録へ
2020年~2022年の記録へ

2023年

オス(2023年5月下旬@神奈川)。
ウラギンシジミ


イモムシの死骸の体液を吸っているようだ。ハエが遠慮がちにしていた(2023年8月上旬@東京)。
ウラギンシジミ


産卵しているようだ(2023年9月上旬@埼玉)。
ウラギンシジミ


メス(2023年9月下旬@東京)。
ウラギンシジミ


葉裏の個体(2023年10月下旬@東京)。
ウラギンシジミ


葉上の個体(2023年11月上旬@東京)。
ウラギンシジミ


個体I(2023年11月中旬@東京)。
ウラギンシジミ


2024年

地面に降りて水分を吸っているようだ(2024年5月下旬@神奈川)。
ウラギンシジミ


トップページへ戻る
このページの先頭に戻る